「虫おくり」7月30日は炎の伝統行事をお楽しみください!

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2016年7月30日は、九十九里町田中荒生地区にて「第12回虫おくり」が開催されます。

「虫おくり」とは?

昔、現在のように農薬がなかった時代、春の田植えが終わり、稲の穂が実り始めるころ(7月下旬)に、稲穂や他の作物に害虫がついて農家を困らせていました。そこで虫が夜暗い中、明るいものに集まってくる習性を利用して駆除する「虫送り」が日本の農村地帯において全国的に行われていましたが、諸般の事情により40数年前に姿を消してしまいました。この「虫送り」は子供たちが主役でした。「虫送り」の数日前から子供たちはそれぞれの村々のお寺や神社に集まり、リヤカーを引いて村中の農家から、麦わら・稲わら・竹・縄を貰って回りました。沢山の麦からや稲わらを使って、年上の子供は自分でたいまつを作りました。何本かのたいまつを作って残った麦からや稲わらは、村はずれの昔から決まっているところに(田中では現在の宮島親水公園)櫓を作ります。…

イベントスケジュール

18:00開会式
18:15ジャズ演奏ウッドペッカーズ
18:50九十九里黒潮太鼓
19:15越中おわら愛好会による演舞
19:30たいまつパレード
20:00「櫓」点火
※雨天の場合は31日(日)に順延となります。また、イベント内容や開催時間が変更になる場合がありますが、予めご了承ください。